田舎の紅葉がいい感じ。
スレート屋根を貼ってくれています。
コロニアルグラッサという屋根材だったと思います。色は黒。
LS30という仕様とのことで30年は持ちますと営業さんが言ってました。
(LSはロングサポートの略らしい)
「初期費用は少し高くても、将来的にメンテナンスコストが安いので
元がとれますよ」という言葉を半分信じたのも住友林業で家を建てたポイント。
とりあえず2017/11時点で以下の表が住林さんのHPに載っていたので魚拓。
(まあ目安であって保証するわけじゃないとしっかり逃げ道ものってますが。。)
ほんとにこの通りになればうれしいけど。結果は30年後です。
続いて屋根裏配線とBFの梁。
梁のカバーがかかっているところは多分、折り上げ天井で現し梁の箇所。
傷がつかないようにってことだろうか。
電線(ケーブル)の配線もされていってます。
現場の監督から色と線の種別を教えてもらったのでなんとなくわかります。
建て終わったら複線図も貰えるのかな?
せっかく電気工事士になったで将来的にはコンセント増設や蓄電池への配線なんかにも挑戦しようと思ってます。
一番奥にちょこっとBFの柱(ビッグコラム)が見えています。
今回送ってもらった数枚の写真にはBF特有の太い柱が写っているものが少なかったので
次回送ってもらえるようリクエストしておきました。
(せっかくBF構法で建てたので頑丈さを実感したい。。)
屋根裏がまあまあ広いので、
物置スペースでも作ってもらえばよかったかも。
本日はここまで。
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